木と風とともに

●社宅のごみ捨て場に捨て発覚…ＮＴＴ西社員が偽札

　調べでは、男は２００３年１０月ごろ、当時住んでいた大阪府豊中市の自宅でカラーコピー機を使い旧１万円札４０枚を偽造した疑い。紙幣をスキャナーで取り込み色合いを本物らしく調整していたが、使わずに忘れていたという。

　男は今年４月、転勤で東京に転居し荷物整理の際に忘れていた偽札を発見。その後、偽札犯逮捕のニュースを見て同１４日、ごみ捨て場に捨て、管理人が「ごみの中に１万円札がある」と１１０番し発覚した。

なんかこう、「ちょっとは頭つかえ」という事件満載な気がします。
風呂場で燃やすとか空き缶で燃やすとかあるだろう、色々と。
小学生か。

ZAKZAK