木と風とともに

●会社にソフト流通から回ってきたサンプルソフトが

うち捨てられていた置いてあったので、
　以前から興味があった音声認識ソフトをチョイス。
　ぐったり。
　音声登録で疲れました。こんなに喋ったの久しぶり……。

ここから下は音声認識１発でそのままやってみます。（C氏にメールしてみた）
　どれぐらい認識するか。

サイフォンフィルターですけれども、出来はやっぱりかなりいいと思います。
いずれ持っていた襲撃しますので、その時にでも、かっこよくで
きるように指導しておきます。指導じゃないです。執行です。執行でもないです。
執行です。執行部執行部じゃないです。もうわけわかんないです。 　　　 (注：「修行」と入力したかった)
特訓をしておきます。
スンニキングミッションが、かなりも裏手なんですけれども、燃える。わけなん
ですけどもに使った後にちょっとofっぱなしながら走っていくにもかなり燃えま
す。見つかった後に、ちょっと間をその東岸を矢。しかし何でもなく、
わけわからないなりました。中国の人みたいですね。
閑話休題
学習すれば結構いいところまで行くみたいなんですか。そうですか。
思っていたよりも認識をするという感じですが、個人名とか単語名とか、その辺
がでてくるとやっぱりなかなか認識してくれないので、厳しいという気もします。
トレーニング法をしっかりして、単語学習をかなりあっていけば、入力自体は正
直非常に速いので、キーボードを注意も楽ですし。てな疲れませんし、いいです
ねこれを与えてませんかね。ていうかむしろもらう。

とにかく喋った言葉が全て文字になっていくのに感動。
　いいなぁ、これ。もらっておこう(笑)。
　さて、一応仕事（のふり）だから一通り機能を使っておかないといけないですね。